• きのくに風景讃歌とは
  • お問い合わせ
  • RSS
  • トップ
  • みどころ紀州路
  • ふるさとフォトグラファー
  • 景観まちづくり講座
  • お宝発見ウォーク
  • 景観・まちづくり新聞
  • わかやまワクワク探検隊
  • アーカイブ
  • 景観・まちづくりの関連サイトリンク
  • 溝端コレクション
  • 紀の川流域の文化遺産を活用した地域活性化事業
景観・まちづくり新聞
トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.6 (2011/1)  >  湯浅町の町なみ紹介

湯浅町の町なみ紹介


下の画像をクリックすると「わかやま 景観・まちづくり新聞」Vol.6のpdfファイル(394KB)が開きます。

「わかやま 景観・まちづくり新聞」Vol.6


 平成18年、醤油発祥の地である湯浅町市街地の北町・濱町・中町・鍛冶町の各一部、東西約400m × 南北約280mの区域が名称「湯浅町湯浅」種別「醸造町」で国の「重要伝統的建造物群保存地区」(※1) に、和歌山県で初めて選定されました。


※1重要伝統的建造物群保存地区


 昭和50年の文化財保護法の改正によって伝統的建造物群保存地区の制度が発足し、城下町、宿場町、門前町など全国各地に残る歴史的な集落・町並みの保存が図られるようになりました。市町村は、伝統的建造物群保存地区を定め、国はその中から価値の高いものを重要伝統的建造物群保存地区として選定し、市町村の保存事業への財政的援助や必要な指導・助言を行っています。


湯浅の町家の特徴


 江戸末期から大正頃に建てられた、醤油や金山寺味噌等の醸造関係の町家や土蔵が残り、特徴的な景観が残されています。


・幕末~明治時代


 二階の天井が低い「厨子( つし)二階」と呼ばれる建て方です。武士をはばかって、見下ろすことがないように物置として使われました。明かり取りの虫籠( むしこ) 窓、白漆喰の壁が特徴です。一階は片手引きの大戸口、商家では、手すり状の半格子が広く用いられました。


・大正時代


 二階は通常の高さがあり、本二階と呼ばれます。黒漆喰の壁面、銅張りも現れます。一階部分の格子は、上までつながった連子( れんじ) 格子となります。

カテゴリートップ
Vol.6 (2011/1)
次
湯浅町のまちづくり