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トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.13(2012/3)  >  第6回お宝発見ウォーク&野外講座  万葉故地 糸我・白崎・白神

第6回お宝発見ウォーク&野外講座  万葉故地 糸我・白崎・白神


得生寺に集合したウォーク参加者

万葉衣装で参加するスタッフも雰囲気作りに一役

 

 3月24日(土)~ 25日(日) 第6回お宝発見ウォーク&野外講座が開催されました。

万葉集に詠われた和歌山の景勝の地を巡るウォークで、「紀伊万葉ネットワーク」が毎年主催するイベントに、

「市民の力わかやま」が共催させて頂きました。

 今回は、「糸我峠のお花見と船でめぐる白崎・白神」と題して早春の紀中の万葉道をウォークしました。
 JR紀伊宮原駅に午前11時30分に集合したのは、広島や富山などからの宿泊組と当日参加者を含めて150人にもなりました。
 受付後は、有田川を渡り、中将姫ゆかりの得生寺から、糸我王子を通り糸我峠で休憩、ここからは熊野古道と分かれて尾根伝いに歩き、鹿打坂(こちらが万葉人が通った本来の糸我峠と解説がありました。)を過ぎて、和同開珎出土地の碑を見て、午後2時施無畏寺に到着しました。 

 今年は桜の開花が遅くお花見にはなりませんでしたが、道中の万葉ゆかりの木々の前では、地元の語り部の方や万葉研究の先生方による解説と万葉歌の披露があり、参加者を楽しませてくれました。

 施無畏寺では湯浅町の教育委員会教育長・垣内 貞氏から明恵上人が修行されたゆかりの地についてのお話がありました。

 栖原海岸からは、宿泊組はバスで宿泊地の白崎青少年の家に向かい、途中広村の堤防と耐久舎の見学をしました。
 翌日は、風が強く船旅は中止となり、白崎海洋公園を見学した後は、白崎万葉公園の有名な歌碑
 

 白崎は 幸くあり待て 大船に
 ま梶しじ貫き またかへり見む


の前で解説と歌の披露がされました。 

この後バスで湯浅の町並みを見学した後、12時に湯浅駅で皆さん元気に解散しました。  
 解説をされた先生方は、近畿大学文芸学部教授・村瀬 憲夫氏、万葉植物研究家の 山元 晃氏と馬場 吉久氏でした。

 

白崎万葉公園で万葉歌碑の解説


  ウォークと野外講座の模様は、「わかやまインターネット市民塾」へ近々アップしますので、ご覧ください。

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Vol.13(2012/3)