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トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.12(2012/1)  >  わかやま景観づくり協定 知事認定 第1号

わかやま景観づくり協定 知事認定 第1号


黒江の町並みを活かした景観づくり協定 ( 海南市)

海南市黒江の歴史と風情ある独特の町並みを守り、育て、次世代に引き継いでいくために、住民相互が景観づくりのルールに関して締結した協定が、平成23年月12月27日、和歌山県景観条例に基づき、わかやま景観づくり協定知事認定第1号として認定されました。


○自主ルール「黒江の町並み景観形成基準」による町並みの保全
 

  建物の外観を紀州連子格子風にするなど、形態、色彩及び素材のルール


○清掃美化活動や空き家等の管理・活用などの相互協力


  きれいな町並みを維持保全するため住民相互が協力した取り組み


○「黒江の町並みを活かした景観づくりサポーター」制度
 

  黒江の景観づくりを応援する区域外の方も協働で景観づくり活動を実施


○協定運営協議会を設置し、協定の円滑な運営を実施
 

  協議会において「黒江の町並み景観形成基準」の自主チェック

 


黒江の町並み景観づくりサポーター募集中

 


 

 黒江といえば、室町時代にまで遡るといわれる紀州漆器があり、紀州藩の保護を受けて大きく発展しました。

今でも伝統産業で賑わっていた当時の姿を良く留めています。切妻屋根に紀州連子の格子、虫籠窓、白漆喰の蔵があり、うだつのある家があり、黒江特有の「のこぎり歯」状の町並みも残っています。
 この町並みを守り、育てて次世代に引き継いでいくために、景観づくり活動に参加する方を広く募集しています。活動内容としては町家などの外観の保全・維持管理、空き家の有効活用、清掃美化活動や各種イベントなど。
 あなたも、参加してみませんか。


[ 連絡先]
 黒江の町並みを活かした景観づくり協定
   代表 阪井俊夫
  TEL 080 - 3773 - 3616

 

和歌山景観づくり協定とは

・住民や事業者が相互に結んだ地域の景観づくりのルールに関する協定を知事が和歌山県景観条例に基づき認定します。
・県は、協定締結に際して、ノウハウの提供などによりバックアップするとともに県民に広く公表することにより、住民参画の景観づくりを促進します。
・この協定をきっかけとして、将来、住民提案型景観形成地域や伝統的建造物群保存地区などに繋がるよう継続的にサポートしていきます。

 

 

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