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景観・まちづくり新聞
トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.9 (2011/7)  >  串本町のまちづくり

串本町のまちづくり


「女子学生による串本町のウォークマップづくり  (2) 」

 

串本町商工会が和歌山大学の協力のもとに町なかウォークマップづくりに取り組んでいることは「まち

づくり新聞Vol.8」で紹介しましたが、『和歌山大学生が作った「トンボロの町」串本町町なかの歩き方』

に続いて、このほど第2弾として「熊野の港町・古座の道歩き」が完成しました。
 

 今回も和歌山大学の女子学生たちがタウンウォッチングしながらくまなく歩き、取材、調査した結果を

ウォークマップにまとめているのは同じですが、前回は串本町の商業の中心街を取り上げ、商店の紹

介が主になっていたのに対し、今回は「串本町古座(旧古座町の中心地)」がテーマで、前回とはやや

趣きが異なっています。
 

 古座は、古座川河口に発達した港町で、古座街道と大辺路が交差する交通の要所です。中世は潮

崎荘の中心地として熊野水軍の領主たちが城館を構え、上流に産する木材や備長炭の集散地とし

て、また江戸時代には古式捕鯨の基地として発展してきた歴史をもっています。
 

 今回作られたマップは、こうした古座の沿革をふまえ、歴史街道としての性格づけを行い、歴史的な

町並みや老舗、伝統技能の伝承者などに焦点をあてたつくりとなっています。地元の人でないと知ら

ないようなスポットも多く紹介されていますので、町歩きのガイドブックとしての活用が期待されます。
 

 なお、今年度は紀伊大島をとりあげる予定で、作業がすすめられています。
 

 現在発行中のウォークマップ『和歌山大学生が作った「トンボロの町」串本町町なかの歩き方』およ

び今回でき上がった『熊野の港町・古座の道歩き』は、串本町商工会(串本町文化センター向かい)ま

たは串本町観光協会(JR串本駅前)、古座観光協会(JR古座駅舎内)で入手できます。
 

 

 

 

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