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景観・まちづくり新聞
トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.9 (2011/7)  >  田辺・上富田それぞれの町で花づくり

田辺・上富田それぞれの町で花づくり


ボランティアの方が、こつこつ一人で作っている
上富田と田辺市の大きな花壇を、三カ所ご紹介!

 

上富田「くちくまの三色会」

 

 上富田町国道311号沿いの「彦五郎公園」側の約500mの花壇。
古川隆三さんが、毎日一人で手入れをされています。 20年以上も花作りを続けているアイデアマン。 「花壇は打ち上げ花火や、ビックリさせんと!」パンジー・ビオラ・ノースポール・フクロナデシコ → マツバギク→ アジサイ → 彼岸花の赤・白・黄色。次々と花を咲かせる仕掛けで、ドライバーにいつも新鮮な感動を与えます。
 挿し芽や、種から育てたポット苗と、年々増やしている球根が秘密兵器です。
 第62回全国植樹祭シンボルキャラクター『キノピー』を土手に出現させ、すべて手作りとは思えないと評判を呼びました。

 

 

神島花壇

 

 田辺市神島台 「神島交差点」側の花壇を、浜名佐喜子さんが作り始めて十二年。大小二つあわせて約350坪ある花壇はすべて手作業で丹念に作っています。
 5月の花壇には、オリエンタルポピー、リナリア、矢車草、ストロベリーキャンドル、キンセンカ、シレネー、カモミール、ワスレナグサ、チドリソウ、ニゲラ、ノースポール、ビスカリア、ガウラ、ドイツアザミ、タイニーマウス、ポリジなどが咲き誇り、自然な中に華やかさのある、見事な花園が広がっていました!
 「きれいですね」など、通りがかりの方の一声が、すごく励みになるというお話が印象的でした。
 

 

 

福定のアジサイ

 

田辺市中辺路町福定、国道311号沿い「大銀杏」が見えるポイント付近のガードレールの下に、あっと驚くアジサイ畑を作ったのは、地元に住む溝口眞吉さん。
 毎年、地区でする草刈りが大変な傾斜地を、なんとか有効に活用できないかと考え、2006年に植え始めたアジサイが、6年目の現在、なんと2千株にもなりました。
 咲き終わったら切り戻しをして挿し木をしたり、周辺の草を刈ったりの地道な努力が実を結んだものです。6月には、ガードレールの下から、色とりどりのアジサイが見え隠れし、ドライバーを楽しませてくれます。一度、谷に降りて川のせせらぎを聞きながら、広いアジサイ畑をぐるりと一回りしてみて下さい。感動的な光景が広がります。
 

 

 

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