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景観・まちづくり新聞
トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.8 (2011/5)  >  串本町のまちづくり

串本町のまちづくり


「女子学生による串本町のウォークマップづくり」

串本町商工会は、町内で買い物と食を楽しんでいただいて、町の観光と商業活性化の一助になればと、和歌山大学の協力のもとに、町なかウォークマップづくりに取り組んでいます。
 串本町が募集した「串本町地場産業育成及び観光事業等推進補助金」の交付を受け、和歌山大学経済学部の鈴木裕範(ひろのり)准教授と女子学生たちの協力を得て、平成21年度には串本町の中心街を学生たちがタウンウォッチングしながらくまなく歩き、取材、調査した結果をウォークマップにまとめました。そのタイトルは『和歌山大学生が作った「トンボロの町」串本町町なかの歩き方』。
 「トンボロ」とはイタリア語で「陸繋島」の意味で、砂州で陸続きになった島のことをいい、串本町の中心部が、かつて島だった潮岬と本土を結ぶ砂州の上にできた町であることから、「トンボロ」がキャッチフレーズに使われたものです。このマップは「食べ歩き」と「歴史&商店街」の二部構成になっており、「食べ歩きマップ」は、女子学生目線で、魅力のある飲食店を、串本町の豊かな魚介類資源を生かした食という点に注目してリストアップしているところに特色があり、
また、「歴史&商店街マップ」は、町のあちこちに残る古い石垣景観に焦点をあてた構成になっており、食べ歩きと歴史探訪に役立つマップになっています。
 平成22年度には、旧古座町の中心部の取材を実施しており、その成果は『和歌山大学生が作った「熊野の港町・古座の町歩き」古座街道を行く(仮題)』と題して、近く発行される予定です。また、今年度は紀伊大島を対象に取材を行う予定とのことで、どういう目線で女子学生たちが取り組むのか、成果が待たれます。
 なお、現在発行中のウォークマップ『和歌山大学生が作った「トンボロの町」串本町町なかの歩き方』は、串本町商工会(串本町文化センター向かい)または串本町観光協会(JR串本駅前)で入手できます。

 

 

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