• きのくに風景讃歌とは
  • お問い合わせ
  • RSS
  • トップ
  • みどころ紀州路
  • ふるさとフォトグラファー
  • 景観まちづくり講座
  • お宝発見ウォーク
  • 景観・まちづくり新聞
  • わかやまワクワク探検隊
  • アーカイブ
  • 景観・まちづくりの関連サイトリンク
  • 溝端コレクション
  • 紀の川流域の文化遺産を活用した地域活性化事業
景観・まちづくり新聞
トップ  >  景観・まちづくり新聞  >  Vol.7 (2011/3)  >  いのししも協力

いのししも協力


白浜町「グループ・プロペラ」が2001年に遊休農地を活用して「富遊ハス園」を開園して以来、年々評判が高まっています。でも陰では、いろんな苦労が・・・

イノシシにレンコンを食べられ始めたのは2006年頃。フェンスを張っても効果なく、鉄筋の鉄格子を張り巡らしてやっと人間が勝利を収めました。ところが今度は、アメリカザリガニが大発生! ハス園は、又、又大ピンチ! 「イノシシがきていた頃の方が、花が咲いたし、泥の中を耕す手間も省けた」と考えた、代表の小川昭三さんは、今年、奇抜な作戦を思いつきました。「イノシシさんいらっしゃい作戦」です。ハス園の出入り口2カ所開放したところ、毎晩勤勉に現れて端から几帳面に、20~30センチ掘り起こし、「ザリガニ」を食べていってくれ、まるで耕耘機で耕した様な状態です。4分の3まで綺麗になったところで、レンコンに手を付け始めたので作戦は終了。

 予想外の成果を収めた今回の作戦、今年はどんな花を咲かすのでしょうか? 


 



前
第三回 景観まちづくり講座 in 田辺
カテゴリートップ
Vol.7 (2011/3)
次
連載コラム 高橋寛治が語るまちづくり (1)