• きのくに風景讃歌とは
  • お問い合わせ
  • RSS
  • トップ
  • みどころ紀州路
  • ふるさとフォトグラファー
  • 景観まちづくり講座
  • お宝発見ウォーク
  • 景観・まちづくり新聞
  • わかやまワクワク探検隊
  • アーカイブ
  • 景観・まちづくりの関連サイトリンク
  • 溝端コレクション
  • 紀の川流域の文化遺産を活用した地域活性化事業
みどころ紀州路
ホーム >  みどころ紀州路 >  紀南 >  新宮市街地 >  新宮城跡 >  『夢熊野』(長編歴史小説)

『夢熊野』(長編歴史小説)

「夢熊野」は、故中上健次氏夫人:紀和鏡作、熊野を舞台に丹鶴姫(田鶴姫)を主人公にした一大歴史伝奇ロマン小説です。集英社出版。
平家と源氏の栄枯盛衰を、熊野の眼で保元・平治の乱から鎌倉幕府の成立の時代まで描いています。熊野別当の妻であり、頼朝・義経の叔母でもあった美しい丹鶴姫の大らかで自由奔放な行動と謎に満ちた生涯を、神秘的な熊野の地・新宮城(丹鶴城)を舞台に描いたものです。霊力を持つ熊野比丘尼の長でもあった丹鶴姫が頼朝と共に保元の乱に参戦したり、鎮西八郎為朝が丹鶴姫を助けたり、また謎の忍び集団「八咫烏(やたがらす)」は、熊野の闇の奥深さを浮かび上がらせます。丹鶴姫が弁慶の実母との設定などドラマチックな構成で、一気に読み進ませる壮大な歴史物語に仕上がっています。熊野を知るための絶好の一冊です。ぜひ一読を。
なお、中上健次・紀和鏡氏夫妻の長女で作家の中上紀(なかがみのり)氏は、今秋2006年の和歌山県文化奨励賞を受賞されました。(2006.12.11)

 

中上健次と熊野文学(新宮市観光協会)

 [ ページアクセス:2305件 ]
カテゴリ内ページ移動 ( 10  件):     1  2  3  4  5  6  7  .. 10    
丹鶴姫の碑
※画像をクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。
カテゴリ内ページ移動 ( 10  件):     1  2  3  4  5  6  7  .. 10    
地図  [Google Earth] [Google Map]