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橋杭岩と軍艦(昭和天皇の紀州行幸)

昭和4年のこと。昭和天皇は旗艦を駆逐艦「那智」とし、お召艦を巡洋艦「長門」とする艦隊を編成して、和歌山を訪問された。この写真はそのときの艦隊が串本の橋杭岩沖合いに投錨停泊している様子を写したものです。
博物学に造詣の深かった昭和天皇は、南方熊楠をはじめ、博物学者からご進講を受けられました。
熊楠はキャラメルの空き箱に入れた粘菌の標本を献上して、後の語り草となりました。また、坂口總一郎も「長門」に乗艦して紀州産の植物、魚類や貝類についてご説明申し上げ、この時の展覧標本も実に粗末な木製の標本箱に入った状態で残っています。キャラメルの空き箱といい、当時の博物学者たちは、いかに貧しさの中で研究に取り組んでいたか、また媚びるところがなかったかが伺われます。(2008.1.28)
 

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軍艦
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