• きのくに風景讃歌とは
  • お問い合わせ
  • RSS
  • トップ
  • みどころ紀州路
  • ふるさとフォトグラファー
  • 景観まちづくり講座
  • お宝発見ウォーク
  • 景観・まちづくり新聞
  • わかやまワクワク探検隊
  • アーカイブ
  • 景観・まちづくりの関連サイトリンク
  • 溝端コレクション
  • 紀の川流域の文化遺産を活用した地域活性化事業
みどころ紀州路

友ヶ島灯台

 友ヶ島灯台は、沖ノ島の西端、紀淡海峡を臨む位置に立っています。大阪湾への進入路にあたり、その重要性から明治5年には洋式灯台としていち早く完成しました。設計者はR.H.ブラントン(※1)です。

ところが、海防上の重要性から、ここに由良要塞第1砲台が建設されることになり、明治23年8月、東に20数m移動しました。現在立っている灯台は、この時に移築されたものです。高さは12.2mで、石造りの塔の1階部分には、外側を取り巻くように同心で半円形の石造りの部屋が設けられています。

春と秋の2回の公開日には、灯台内部を見学、上部に登り、外の景色を眺めることができます。

灯台の南側には、創建当時(明治20年代前半)の官舎も残っていましたが、荒廃が酷く、昭和55年に改修されました。外観は旧官舎の特徴を残す様に配慮されたものの、細部ではかなり異なるようです。(2013.6.12)

 

※1 Richard Henry Brunton (1841.12.26-1901.4.24) イギリスの建築家。スコットランド人。明治政府の要請により国内26の灯台を建設。和歌山県では他にも潮岬灯台、樫野埼灯台があります。

 

[参考資料]

和歌山県の近代化遺産 H19年3月 和歌山県教育委員会

 

 

現地説明板

 

 

以前使われていた、灯台レンズ

 

 

 

官舎

 

 

友ヶ島灯台のペーパークラフト
第五管区和歌山海上保安部のホームページからダウンロード出来ます。

 

 

 

 海防先進地・和歌山のお台場(和歌山社会経済研究所)

  日本の宝-近代土木遺産/近代化遺産(国土交通省)

 

 

所在地和歌山市友ヶ島(沖ノ島)
 [ ページアクセス:5980件 ]
カテゴリ内ページ移動 ( 10  件):     1  2  3  4  5  6  7  .. 10    
友ヶ島灯台外観:2013年5月25日公開日に撮影
灯台内部:2013年5月25日公開日に撮影
灯台2階:2013年5月25日公開日に撮影
※画像をクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。
カテゴリ内ページ移動 ( 10  件):     1  2  3  4  5  6  7  .. 10    
地図  [Google Earth] [Google Map]