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旧松井家別邸 ( がんこ六三園 )

和歌山市堀止に「がんこ六三園」という日本料理店があります。元は和歌山県橋本市出身で、大正期に大成功を収めた相場師・松井伊助が、63歳の時に建てた別荘「六三園」でした。
2000坪の敷地には回遊式の大庭園・主屋・茶室等があり、大正9年から工事にかかり、大正末期に完成しました。
その後、戦前に和歌山銀行オーナーの尾藤家が買い取り、住居・店舗として使用してきましたが、平成17年に「がんこフードサービス」が買い取り、「がんこ六三園」として営業しています。
橋を渡り表門をくぐると、左手にライオン像があります。大阪難波橋のライオン像で有名な天岡均一が、同時に5頭製作したうちの1頭であると伝えられています。ライオン像の背後に茶室があります。正面の玄関の右手には樹齢数百年といわれる槇があります。玄関右手奥にはレンガ造りの給水等が見えます。庭園には四国から取り寄せた大きな石が使われ、燈籠がたくさん置かれています。一枚岩から彫った十三重の塔が立派です。庭園の一角には、コンクリート造りの浴室(現在は倉庫)があります。
食事をした後、庭園を眺めて、大正時代の相場師が成し得た夢の跡に浸るのも一興かと思います。

 

[文化財指定等]
平成24年4月に登録文化財に指定
主屋  大正9年完成
表門 大正14年
茶室 大正後期/平成12年改修
給水塔 大正後期
土塀  大正後期
北・南土蔵その他

 

 

茶室

 

 

十三重の塔

 

 

 

 

 がんこ六三園(がんこフードサービス株式会社)

  国登録有形文化財に登録のニュース(わかやま新報)

   登録有形文化財(建造物)の登録について(文化庁)

 

 

 

時間11:00~21:30
定休日なし
駐車場あり (78台)
TEL073-422-7163
FAX073-422-6380
所在地和歌山県和歌山市堀止西1-3-22
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上:表門と十三重の塔 下:ライオン像
上:玄関  下:庭園の石組み
左:元風呂場 右:元給水塔
※画像をクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。
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