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みどころ紀州路

鳴神貝塚

和歌山県には、縄文時代の貝塚遺跡が各地で発見されていますが、中でも鳴神貝塚は近畿地方で最初に発見されたこともあり、広く知られています。明治28年(1895年)に発見され、昭和6年(7月31日)に国の史跡に指定されました。史跡指定地域内では本格的な発掘調査は行われていませんが、隣接地域での開発に伴う発掘調査などで、かなりの遺物が見つかっています。縄文時代前期(約6500年前)から晩期(約3000年前)、さらに弥生時代まで人々が住み続けたことが遺物から推定されます。出土する貝が海の貝であることから、当時和歌山平野はまだ海が広がっており、ここ花山の麓は海岸線であったことが推定されます。貝塚の傍には集落があり、墓地からは抜歯した若い女性の人骨も発見されました。縄文時代には抜歯する習慣がありました。鳴神遺跡は、当時の自然環境や風俗・生活を知る上で貴重な遺跡です。東側の隣接地には現在花山温泉があります。温泉へ入浴後、立ち寄られてはいかがでしょうか? (2012.7.6)

 

現地説明板

 

 

 

 文化遺産データベース(文化庁)

 抜歯( 岩手県立博物館)

 和歌山平野の古地理変遷  (和歌山河川国道事務所)

 

 

所在地 和歌山市鳴神 個人所有地
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鳴神貝塚の石碑
史跡指定地
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地図  [Google Earth] [Google Map]