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旧古座街道-佐本川ルート

 明治中期までの旧古座街道は、熊野中道(メインルート)と位置づけられ、佐本川方面経由で現在の上富田町朝来(あっそ)までが道筋となっていました。古座川町長追(ながおい)から佐本川に入り、福井谷集落跡から石段・石畳の残る坂道を上がり、峠を越えて、田鶴平から矢五郎坂を下り、現在のすさみ町佐本深谷へと抜ける街道は、炭などを運ぶ物流ルートとして使われ、途中には役の行者像などの石仏も祀られ、修験者や巡礼も通行した古道の趣きが残るルートです。「矢五郎坂」とは射られた矢を手でつかみ取ったという伝説の武将にちなむ名で、田鶴平(たずだいら)には城塞があったといわれています。なお、長追から佐本川に沿って田鶴平に上がり佐本深谷に抜ける道もありますが、これは近代に整備された県道で、車が通れる部分は古座川町とすさみ町の境界までです。(2012.3.30)

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役の行者像
石畳の残る旧街道
福井谷の集落跡
※画像をクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。
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