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神戸神社

 古座川町高池の町中にある「神戸神社(こうどじんじゃ)」は、鳥居も社殿もない、熊野地方に多い自然を神とする無社殿神社のひとつです。写真に写っている社殿は、あとから勧請された境内社の稲荷神社のもので、本殿ではありません。

 江戸末期に紀州藩が編纂した『紀伊続風土記』には、高川原村の「神殿(かわどの)明神森」として登場し、「木を神体とす」という記述があります。「かわどの」から「かんべ」「こうべ」などと呼び名が替わり、現在は「こうどじんじゃ」と呼ばれています。境内にはスダジイやクスノキの巨木が立ち並び、背後の森林は熊野の典型的な照葉樹林で、古座川町の天然記念物に指定されています。鳥居がないことについて、神が鳥居を建てるかわりに、鳥居より高く火を燃やせと告げたという伝説があります。そして毎年11月15日に近い土曜に行われる例祭宵宮では、夕方から翌朝まで境内に積み上げた木材を燃やすので、「火焚き祭り」と呼ばれています。近くにある青年会「互盟社」に伝わる古座流の獅子舞もこのとき演じられます。(2012.2.28)

 

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神戸神社
境内の巨木
火焚き祭り
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