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みどころ紀州路

大日山35号墳

700基はあると言われる岩橋(いわせ)千塚古墳群の中で最大、和歌山県下でも最大級の前方後円墳で、6世紀前半の古墳時代後期のものです。岩橋千塚古墳群のある丘陵西端の標高141mの大日山山頂にあり、和歌山市内の平野部が全て見渡せる位置にあります。このような立地条件と古墳の大きさから、埋葬者は紀氏の首長であると考えられています。
古墳の大きさは墳丘部で全長約86m、基壇部で約105mあります。この古墳が注目されるようになったのは、平成15~17年度の発掘調査の結果、全国的にも珍しい埴輪が次々と発掘されたことにあります。「翼を広げた鳥形埴輪」「両面人物埴輪」「胡籙(ころく)形埴輪」等、日本で初めての発掘例があります。大型の家形埴輪も見つかり、復元されましたが、その大きさは140~150cmはあっただろうと推定されています。日本で最大のものは、継体天皇の真の陵墓と言われる今城塚古墳から発掘された170cmですが、全体3分割して作成したものは、全国に2例しかなく、大王墓と地方首長墓の埴輪から見た関連性について、興味深い問題を提起しています。(2011.10.18)

 

 

大日山35号墳-現地説明板

 

 

大日山35号墳石室-現地説明板

 

 

大日山35号墳の西造出-現地説明板

 

 

 

 大日山35号墳(和歌山県教育委員会)

大日山35 号墳出土の家形埴輪(和歌山県立紀伊風土記の丘)

全国初の「胡ろく」型埴輪(わかやま新報)

岩橋千塚古墳群 大日山地区の公開古墳(和歌山県立紀伊風土記の丘)

 

 

 

駐車場紀伊風土記の丘駐車場を利用(無料)
所在地岩橋千塚古墳群内、大日山山頂
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大日山35号墳全景
前方部墳丘頂部より後円部を見る
※画像をクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。
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